ジョエル・エリクソン、DSヴァージン・レーシングからルーキーテストに参加

チームは、マラケシュで行われる公式フォーミュラEルーキーテストに参加する1人目のドライバーを発表しました。次回のフォーミュラEルーキーテストにDSヴァージン・レーシングからエントリーするドライバーの1人は、FIAヨーロピアンF3選手権2017年ランキング2位のジョエル・エリクソンです。

マラケシュePrix終了後、1月14日に開催されるルーキーテストで、19歳のエリクソンは優勝を狙うDSV-03のステアリングを初めて握ります。

スウェーデン出身のエリクソンは昨年、熾烈な戦いが繰り広げられたFIAヨーロピアンF3選手権でランキング2位を獲得し、7度の優勝を含む14度の表彰台、という戦績を残してシーズンを終了。

また、ごく最近では『オートスポート』誌による2017年ドライバーベスト50の投票で、堂々27位に入っています。

エリクソンは、参加への意欲をこう語ります。「フォーミュラEには、精鋭ドライバーが数多く出場しています。

ですから、その雰囲気を肌で感じ、電動レーシングカーに乗ったレース感覚を初めて味わえることを嬉しく思います。

DSヴァージン・レーシングは、優勝への有力候補として評判が高いチームですから、マシンに乗るのが楽しみです」

チーム2人目のルーキーテスト・ドライバーは後日発表される予定です。

チーム代表のアレックス・タイは「ジョエル(エリクソン)を私たちのチームメンバーとしてフォーミュラEルーキーテストに迎えられることになり、チーム全体が感激しています。

DSヴァージン・レーシングでは新しい才能の育成に力を入れていますが、ジョエルは現在活躍中のドライバーの中でも世界的にも注目株の1人です。

優勝を狙う私たちのマシンを彼が果たしてどう乗りこなすか。私たちはその点に大いに注目します」とコメントしています。

DSブランドのモータースポーツ部門、DSパフォーマンスの ディレクターであるハビエル・メステラン・ピノも次のように述べています。

「DSパフォーマンス本部でのシミュレーター・セッションにジョエルが現れたとき、その動きに無駄がなく、加速が素早いことに私たちは感銘を受けました。

マラケシュのサーキットでジョエルが実際にマシンを動かし、フォーミュラEシリーズで活躍できる実力を世界に示してくれるのが今から楽しみです」

2017/2018FIAフォーミュラE選手権の第3戦はマラケシュにある国際サーキット、ムーレイ・エル・ハッサンで1月13日に開催されます。

DSヴァージン・レーシングのフォーミュラEチームについての詳しい情報は、http://map.ds-virginracing.com/でご覧いただけます。