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DS AUTOMOBILESとTECHEETAHがパートナーシップを構築

Paris, 3rd August 2018

ABB FIAフォーミュラE選手権がメーカーに門戸を開いて以降、精力的に参加を続けているDS Automobilesは、2018/2019年のシーズンからTECHEETAHと共同で、新型車のDS E-TENSE FE 19を走行させます。

新たなパートナーシップにより、ヴァージン・レーシングと組んで電気自動車による公道レースに参加していた当ブランドの第1章は、区切りをつけることになります。ヴァージン・レーシングとのパートナーシップでは、優勝5回、ポディウム16回、ポールポジション6回、ファステストラップ3回を成し遂げました。最近の3シリーズでは、DS ヴァージン・レーシングはチーム順位で2度、3位以内に入っています。
新チームは、12月15日のリヤド(サウジアラビア)でのシーズン5の開幕に先駆けて、2018年10月1日に発表されます。
2018/2019年のシーズンから、フォーミュラEのレース時間は、途中の車の交換なしで、45分プラス1ラップとなる予定です。次のシーズンのシングルシーターは、スタイリングとエアロダイナミクスの大幅な刷新が行われ、メーカー開発の新型250kW電気モーターを原動力としますが、エネルギー管理が引き続き大会の要となるでしょう。

ハビエル・メステラン・ピノ(Xavier Mestelan Pinon、DS Performanceディレクター)は次のように語っています。「素晴らしい3シーズンを共に過ごしたヴァージン・レーシングに感謝したいと思います。フォーミュラEへの参加は、車のラインナップの電化に取り組む上で、DS Automobilesにとって欠かせない活動です。DS E-TENSE FE 19の開発は数か月前から始まりましたが、2018/2019年シリーズの開幕レースから、表彰台の一番高いところを目指せる位置につけることを目標にしています。2017/2018年にドライバーズタイトルを獲得し、チーム順位で2位につけたTECHEETAHと協力することによって、この目標に近づけるでしょう。TECHEETAHで働くスタッフたちの有能さは重々承知しています。私たちの連携は、きっと息の合ったものになるはずです」。