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DSヴァージン・レーシングからフォーミュラEルーキーテストに参加したアントニオ・ジョビナッツィとジョエル・エリクソン、共に完走

マラケシュで行われたフォーミュラE初参加の選手を対象に行われるルーキーテストで、アントニオ・ジョビナッツィとジョエル・エリクソンは100%電動のDSヴァージン・レーシング・フォーミュラEマシンを運転する初めてのテストを、本日無事に終えました。

 

国際サーキット、ムーレイ・エル・ハッサンで行われたこのテストにフォーミュラEのドライバーとして初参加したのは、24歳のジョビナッツィと19歳のエリクソン。2人は、DSV-03をテストドライブ。一時的に公道を閉鎖した2.97キロのサーキットを2人合わせて103周走破しました。

このテストは、3時間のセッションをそれぞれ午前と午後に行う2部制。雨が降り出す間際までレースが行われた朝の部では、このペアは上位5位で入賞し、昼の休憩時間をいったんはさみました。午後の部では天気が回復に向かったものの、戦いは混戦模様となり、最終的に総合でジョビナッツィは全体7位(1分20秒876)、そしてエリクソンはそのすぐ後につけて9位(1分20秒971)に。両選手とも、土曜日のマラケシュePrix予選ペースとの差は、わずか10分の数秒、という走りでした。

テスト後、ジョビナッツィはインタビューにこう答えています。

「今日はものすごく楽しく走れました。このマシンはこれまでに僕がドライブしたどのマシンと比べても、何から何まで違っていて、

ダウンフォースは小さいのでブレーキングに集中しなければなりませんでしたが、今日はワクワクしながら運転できました

エリクソンのコメントは以下のとおりです。

「走らせるのが楽しいマシンでしたが、トルクのレスポンスの良さや音の違いからして確かに、これまで僕が慣れていたマシンとはかなり違う、と実感しました。

今日は、チームと一緒にフォーミュラEの感覚を覚え、経験を積んだ手ごたえのある1日でした

一方、チーム代表のアレックス・タイは次のように語ります。

「アントニオ(ジョビナッツィ)も、ジョエル(エリクソン)もシングルシーターのマシンで輝かしい実績があります。

ですから、この2人がフォーミュラEマシンを実際にどう操るかを見られてとても興味深かったです。

全体的に見て2人とも、チームがテストプログラムに取り組む中で、とても素晴らしい活躍をしてくれました

DSパフォーマンスの ディレクター、ハビエル・メステラン・ピノも次のように述べています。

「若い世代のドライバーをこのシリーズで見られるのはとても興味深いし、テストセッションはどれももちろん、またとない機会で、

そこから私たちは新しい学びを導き出し、マシンのパフォーマンスを最大限に引き出そうとしています

2017/2018 ABB FIA フォーミュラ E選手権の次のラウンドは、2月3日に、初開催となるサンティアゴePrixです。

DSヴァージン・レーシング・フォーミュラEチームのより詳しい情報については、以下のサイトをぜひご覧ください:

http://map.ds-virginracing.com/